どスケベやけど…Final
「何も身に付けてない麻衣、綺麗やで?」
そう言ってベッドに沈めた。
「言わないでって…恥ずかしいから…。それに…あまりジロジロ見ないで…。」
両腕で、自分の二つの膨らみを隠す。
「隠さんといて?
もっと見たい…麻衣の可愛い胸。」
「言わないで…何で言うの?そんな恥ずかしい言葉。」
プイッと横向いた時、首筋を舌でなぞっていく。
「あっ……。」
ビクンッと体を震わせた。
「こんな事でもそうやけど、言葉聞くだけでも、興奮してけぇへん?」
「やめ…て。」
「まだ、甘苦手やな。そこも可愛いけどな?」
少し緩んだ腕を掴んで、頭の上に持って行く。
そう言ってベッドに沈めた。
「言わないでって…恥ずかしいから…。それに…あまりジロジロ見ないで…。」
両腕で、自分の二つの膨らみを隠す。
「隠さんといて?
もっと見たい…麻衣の可愛い胸。」
「言わないで…何で言うの?そんな恥ずかしい言葉。」
プイッと横向いた時、首筋を舌でなぞっていく。
「あっ……。」
ビクンッと体を震わせた。
「こんな事でもそうやけど、言葉聞くだけでも、興奮してけぇへん?」
「やめ…て。」
「まだ、甘苦手やな。そこも可愛いけどな?」
少し緩んだ腕を掴んで、頭の上に持って行く。