どスケベやけど…Final
「やっ…。」
「早く…一緒に住みたいな?
そしたら、毎日出来んのに…。」
「毎……ん…。」
静まる部屋に、俺達の重ね合う唇の音が響く。
確かに、毎日したいけど、でもそれよりも一緒におりたいねん。
麻衣の笑顔…
麻衣の恥ずかしそうにする顔…
麻衣の怒る顔…
麻衣の感じる顔…
麻衣の寝顔…
いっぱい、いっぱい見たいねん。
その日有った話しを二人でしたいねん。
ずっと…
ずっと、麻衣の温もりに包まれていたいねん…。
「早く…一緒に住みたいな?
そしたら、毎日出来んのに…。」
「毎……ん…。」
静まる部屋に、俺達の重ね合う唇の音が響く。
確かに、毎日したいけど、でもそれよりも一緒におりたいねん。
麻衣の笑顔…
麻衣の恥ずかしそうにする顔…
麻衣の怒る顔…
麻衣の感じる顔…
麻衣の寝顔…
いっぱい、いっぱい見たいねん。
その日有った話しを二人でしたいねん。
ずっと…
ずっと、麻衣の温もりに包まれていたいねん…。