どスケベやけど…Final
「太一に、麻衣さん。いつまで立ってんの。はよ座りぃ?」
「あ、おかん。
おお修司、久しぶりやな。」
「ホンマやで。二年ぶり?」
「麻衣、紹介…って麻衣?」
「えっ?あぁ、初めまして!大下 麻衣と申します。」
さては、修司にキュンときたな?
修司は、俺とは違い、少し洋風の顔。
髪も茶色に染めてて、毛先を遊ばせて、今風な奴。
そして、モデルを目指した事も有って、ごっつオシャレや。
「初めまして。弟の修司です。
なんやぁ、むっちゃ可愛いやん。
兄ちゃん、何処で見つけたん?」
なっ…なんや!!
この、キンキラスマイルは?
「あ、おかん。
おお修司、久しぶりやな。」
「ホンマやで。二年ぶり?」
「麻衣、紹介…って麻衣?」
「えっ?あぁ、初めまして!大下 麻衣と申します。」
さては、修司にキュンときたな?
修司は、俺とは違い、少し洋風の顔。
髪も茶色に染めてて、毛先を遊ばせて、今風な奴。
そして、モデルを目指した事も有って、ごっつオシャレや。
「初めまして。弟の修司です。
なんやぁ、むっちゃ可愛いやん。
兄ちゃん、何処で見つけたん?」
なっ…なんや!!
この、キンキラスマイルは?