虹の世界
緑
都内でロケ。
同じ事務所の先輩グループのバラエティのゲスト。
男ばっかり五人で、ぞろぞろとウィンドーショッピング。
深夜枠のせいか、好きにして良いって言われ、本気で好きにしてるのが凄い。
ずらずらとただくだらないことを話ながら、適当に目についた店に入って行く。
「ここ、可愛いんじゃね?」
先輩の濂くんが覗き込んだ店。
「ホント。入ろうぜ。女の子は好きだよな。」
同じく先輩の凛くんが先頭をきって入って行った。
後に着いて行った。小さな雑貨屋さん。
可愛い小物が、小さな店に綺麗に並んでいた。
美羽の店もこんな感じなのかな。
そんなことを考えながら店内を進んだ。
突然のカメラに快く承諾してくれた若い女性店長。
同じ事務所の先輩グループのバラエティのゲスト。
男ばっかり五人で、ぞろぞろとウィンドーショッピング。
深夜枠のせいか、好きにして良いって言われ、本気で好きにしてるのが凄い。
ずらずらとただくだらないことを話ながら、適当に目についた店に入って行く。
「ここ、可愛いんじゃね?」
先輩の濂くんが覗き込んだ店。
「ホント。入ろうぜ。女の子は好きだよな。」
同じく先輩の凛くんが先頭をきって入って行った。
後に着いて行った。小さな雑貨屋さん。
可愛い小物が、小さな店に綺麗に並んでいた。
美羽の店もこんな感じなのかな。
そんなことを考えながら店内を進んだ。
突然のカメラに快く承諾してくれた若い女性店長。