恋色
そして1時に待ち合わせの駅についた。
ふう子はすでに来ていた。
「久しぶり~~」
あたしが後ろから声をかけると
「ひゃああーっっっ
あ、、、ひ、久しぶりー!!!
びびったあああー」
なんて
びびらしたつもり
ないんですけど(汗)
でもその時のふう子のまぬけな
顔があまりにおもしろくて
「ぷぷぷww
うはははは
笑笑笑」
爆笑しちゃったあー笑
そして
大好きな渋谷についたあー!!!
スゴイ人があふれている渋谷。
「とりあえずマルキューでも行こーよー!!」
やっぱり渋谷はマルキューでしょ♪
一通り見て買い物して
ゲーセンへ入った。
そこには
目立つ不良軍団
うわあー
あーゆーのマジ苦手(汗)(汗)
その中のリーダーっぽい金髪の人と
一瞬目が合ってしまったよーな・・
ひいいいいい
と、とりあえずここから逃げるぞー!!!
ふう子に
「ふう子~他のトコ・・・
あれ・・??」
ふう子はいつのまにか
クレーンげーむにはまっている。笑
ふう子はすでに来ていた。
「久しぶり~~」
あたしが後ろから声をかけると
「ひゃああーっっっ
あ、、、ひ、久しぶりー!!!
びびったあああー」
なんて
びびらしたつもり
ないんですけど(汗)
でもその時のふう子のまぬけな
顔があまりにおもしろくて
「ぷぷぷww
うはははは
笑笑笑」
爆笑しちゃったあー笑
そして
大好きな渋谷についたあー!!!
スゴイ人があふれている渋谷。
「とりあえずマルキューでも行こーよー!!」
やっぱり渋谷はマルキューでしょ♪
一通り見て買い物して
ゲーセンへ入った。
そこには
目立つ不良軍団
うわあー
あーゆーのマジ苦手(汗)(汗)
その中のリーダーっぽい金髪の人と
一瞬目が合ってしまったよーな・・
ひいいいいい
と、とりあえずここから逃げるぞー!!!
ふう子に
「ふう子~他のトコ・・・
あれ・・??」
ふう子はいつのまにか
クレーンげーむにはまっている。笑