恋色
はあー・・・
大きなため息が出た。
と、
「ねー君ちょっといい?」
って後ろから声がする
あたしのことかなあー??
でも道聞かれたりするの苦手だよおー汗
ま、とりあえず向くか!!
って顔を声のする方向へ向けると
「な、な、な、な、!!!!」
そこには、あの金髪矢朗。
何なの・・・お金が欲しいのかい?
そんな事をボーッと考えていると
「俺は、隼人ってゆーから、君は?」
は・・・?
名前!!???
「へ・・・??」
意味が分からない
何でいきなり名前!?
「名前教えて?」
とか聞いてくる隼人という金髪少年
「あ、ありさです?」
って何で疑問系になってんだあー!!汗
「ふ・・・・
ありさか、よろしくな!!」
って
ふって笑われた・・・
てか何
その
よろしくって、、、
頭がついてけねーよー笑
大きなため息が出た。
と、
「ねー君ちょっといい?」
って後ろから声がする
あたしのことかなあー??
でも道聞かれたりするの苦手だよおー汗
ま、とりあえず向くか!!
って顔を声のする方向へ向けると
「な、な、な、な、!!!!」
そこには、あの金髪矢朗。
何なの・・・お金が欲しいのかい?
そんな事をボーッと考えていると
「俺は、隼人ってゆーから、君は?」
は・・・?
名前!!???
「へ・・・??」
意味が分からない
何でいきなり名前!?
「名前教えて?」
とか聞いてくる隼人という金髪少年
「あ、ありさです?」
って何で疑問系になってんだあー!!汗
「ふ・・・・
ありさか、よろしくな!!」
って
ふって笑われた・・・
てか何
その
よろしくって、、、
頭がついてけねーよー笑