しゃべるウサギのいる家はどうですか?!
花蓮ちゃんはロングワンピースを着ていて金髪のウェーブがかかった長い髪。
前髪は綺麗にぱっつんだった。
「あ!来た来た!そろったし食べるかぁ!」
そうしてみんなで大きなテーブルを囲んで食べた。
「そうだ!勇気とかみんなの性別をハッキリさせるべく、改めて自己紹介しようか?」
千佳のその案に1部をのぞいて賛成だった。
まぁ多数決とゆうことで、自己紹介が始まった。
まずは千佳から時計周りに始まった。
「えっと、俺は浅岡 千佳で性別は男です(笑)18で高3でーす!お兄様でもお姉さまでもどっちでもなっちゃうよ~♪」
次は織姫さん。
「天城院 織姫よ。改めてよろしく。学年は千佳と一緒よ。」
その隣が真理亜ちゃん。
「私は大上 真理亜。困ったことがあったら何でも聞いてちょうだい。」
そして千佳の向かい側の玲夏。
「うちは鷲鷹 玲夏。学年は高1!16だよ♪もし、学校でなんかされたらすぐに言ってね^^助けに行くから(^^♪」
玲夏の隣は、私だ。
「あげはです。趣味はお菓子作りです。歳は16で高1です。」
私が学年を言うと玲夏から明日学校一緒に行く約束をした。
そして左隣が空
「ぼくは篠原 空です☆一応女の子だよ~?学年は高1で、15歳でーすっ(^v^)」
「私は花池 花蓮。主に研究室にあるから用があるときは直接研究室に来てください。あ。学年は空と一緒です。」
そしてまた向かい側に戻って真亜夜
「僕は上條 真亜夜です。男ですから。趣味は本読んだりとか・・・。学年は高1なんで。」
次は勇気。