しゃべるウサギのいる家はどうですか?!








でも圧倒されてて言葉が途切れた。




「は・・・・い。」





「わかればよろしい。」






そう言っておでこにあったぬれタオルを取ってくれた。






「もう体調大丈夫?」








起き上って立ってみると何ともなかった。






「うん。」





「じゃあ、遊びに行ってきなさい♪」





「はーい!」




私はそう言って川に戻ろうとするとミッピョにちょっと。

と、止められた。



「柚夏にも水着アピールしなさい☆
柚夏鈍感だからしっかり!!」



「え!!」






なんで知ってるんだ?!













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