ウラコイ



















「…途中で寝るとかあり得ないし…」


つい 目が覚めた






ついに翔太君としてしまった







女子憧れの人気俳優と




隣には スースー寝てる彼がいる





今は明け方だ



寒いのでシーツを
肌にかぶり外を見た





綺麗だな…






「クシュッ…、」



寒い。









みっちゃん ぼくの
お嫁さんにしてあげる






言ったのは周ちゃん





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