運命



哲志『ふ~ん。顔に出てるのに??』



仁美『かか…顔にでるわけないじゃん!!』



哲志『いゃ…めちゃくちゃ出てるょ!!』



仁美『でてないもん!!』と顔を赤く染めるするとタイミングよく先生が哲志を当てた。



先生『哲志。問2』



哲志『えっ…!?マヂでか…』



仁美『ざまぁーみろ♪♪』



先生『仁美。問3』



仁美『えっ!?先生マヂで!!』



先生『マヂです!!』



哲志『へっ!!当てられてやんの!!』



それから問題を解き休み時間。


次の時間は移動教室だ。



優依『仁美。行こう♪♪』



仁美『うん。待って!!』



美紅『仁美遅い!!』と急かす。


仁美『先行っててイイょ!!追いつくし!!』



美紅『じゃぁー行ってるね♪♪』



仁美『はーい。』



準備が終わり行こうとすると、凌が話しかけてきた。



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