愛ストーリー。

あたしは隼人くんがシャワーを浴びてる間
ベッドで眠っていた。

しばらくすると隼人くんが布団に入って来た。

「わあ!」

隼人くんとてもいい香りする…

あたしたちは抱き合った。

隼人くん温かい…

キスした。それも深いキス…

そして一つになった。幸せだった。

なんとなく…なんとなくやけど愛されてる気がした。



< 45 / 78 >

この作品をシェア

pagetop