紅い目の不良にご注意を!!
雷がなるこどに身体がビクビクする
「嘘つくららにはぁ、お仕置きするぅ・・・!」
「え!!!?何言って・・・んん!!」
抱きしめられてて身動きがとれない
浩也のいいようにキスされる
「んふっ・・・んン・・・」
キスを拒んでも、力で勝てない
しばらくしたら、服の中に手が入ってきた
「ぁ・・・!ゃっ!!」
「らら、かわいぃ−−−」
普段見せたこともない、
ふにゃっとした笑顔の浩也
・・・かわいいじゃなくてぇ!!!!!!
すると突然、手がとまった
「眠ぃ・・・」
目を擦る浩也
・・・早く寝てください!!!!!
「寝よぉ?ららぁ」
私の手を掴んで階段を上る浩也
そして、私の部屋に入った