紅い目の不良にご注意を!!
「帰ってほし・・・「朝ご飯よ−−−」
・・・お母さ−−−−−ん!!!!
なんでこのタイミングなの!!?
「飯だとさ−」
「わかってます!!!」
浩也に怒鳴って部屋を出た
・・・浩也は昨日のこと覚えてるのかな・・・
忘れてる・・・絶対に・・・
ご飯を喉に流し込む
「らら−、もっと女の子らしく食べなさい?」
無理だよ!!!
ムカつく!!
隣に浩也が座る
「口にご飯粒ついてんぞ」
そう言って指でご飯粒をとった浩也
そのご飯粒を食べた
「%¥£★∞!!!!」
な、何してんの−−−−!!!
クスリと笑って浩也が囁く
「顔赤くしてんじゃねぇよ、ガ−キ★」
ガ、ガキッ!!!!?
「ガキじゃない!!!」