faKe anD Real
『送信者:美琴
件名:今日わありがとっ(^ω^)
本文:今日わわがままに付き合わせちゃってごめんね(´・ω・)
でも、琉流のお陰で良いプレゼントが見つかりました(´ω`)
本当ありがとう(´∀ヾ)
ぢゃあ★また明日学校でね!!
美琴』
今日のお礼らしいメールを読み直すと、自然と顔が緩んだ。
『件名:いえいえ(´∀`)
本文:美琴の為なら全然OKだよ(ω)ヾ
良いのが見つかってよかったね(^Д^)
うん★また明日(∀)
ばいば-い(●´ωヾ)』
「送信…っと。」
早々とメールを打ち、画面を閉じる。
そのまま私は、眠りへと誘われた。
件名:今日わありがとっ(^ω^)
本文:今日わわがままに付き合わせちゃってごめんね(´・ω・)
でも、琉流のお陰で良いプレゼントが見つかりました(´ω`)
本当ありがとう(´∀ヾ)
ぢゃあ★また明日学校でね!!
美琴』
今日のお礼らしいメールを読み直すと、自然と顔が緩んだ。
『件名:いえいえ(´∀`)
本文:美琴の為なら全然OKだよ(ω)ヾ
良いのが見つかってよかったね(^Д^)
うん★また明日(∀)
ばいば-い(●´ωヾ)』
「送信…っと。」
早々とメールを打ち、画面を閉じる。
そのまま私は、眠りへと誘われた。