君色に染まる空
「玲、後ろ乗る?」
そう言ってくれたのは、
私と同じ高校の3年生のお姉ちゃん。
名前は玖音玲奈。
スタイル抜群で、すッごく美人で
私の自慢のお姉ちゃん。
「乗るー♪」
私はそういうと、早速バイクの後ろにまたがる。
あ、言い忘れてたんだけど、
私が通う『雷鳴学園』は、
頭はいいのに市でも1、2を争う
不良高校なんだ。
慣れちゃったから楽しいんだけど、
やっぱり暴力は怖いんだよね。
そんなことを考えてるうちに
いつの間にか学校についていた。
「玲、玲奈さんおはよ♪」
「香奈おはよ!」
「香奈ちゃんおはよ」
いつものごとく香奈と合流して
教室に向かう。
途中でお姉ちゃんも、
沙羅さんと会って一緒に教室に行った。
そう言ってくれたのは、
私と同じ高校の3年生のお姉ちゃん。
名前は玖音玲奈。
スタイル抜群で、すッごく美人で
私の自慢のお姉ちゃん。
「乗るー♪」
私はそういうと、早速バイクの後ろにまたがる。
あ、言い忘れてたんだけど、
私が通う『雷鳴学園』は、
頭はいいのに市でも1、2を争う
不良高校なんだ。
慣れちゃったから楽しいんだけど、
やっぱり暴力は怖いんだよね。
そんなことを考えてるうちに
いつの間にか学校についていた。
「玲、玲奈さんおはよ♪」
「香奈おはよ!」
「香奈ちゃんおはよ」
いつものごとく香奈と合流して
教室に向かう。
途中でお姉ちゃんも、
沙羅さんと会って一緒に教室に行った。