木の葉
ピーンポーン
杞葉「琥雨~(^^;」
杞葉「…いない…かな?」
そして、帰ろうとしたとき
琥雨「なぁに?」
扉を開けて出てきた
杞葉「なにって、今日学校来なかったから…(#+_+)」
琥雨「あぁ、ごめんな。心配かけて<m(__)m>」
杞葉「どうしたん?風邪でもひいた?」
琥雨「いや、ちょっと家の用事でな(>_<)」
杞葉「そっかぁ(^.^)それならいいや。じゃあね~(^o^)」
琥雨「うん、じゃあ(^.^)/~~~」
実は、琥雨は引っ越しの準備をしていて、学校を休んだのである。
琥雨「はぁf^_^;。いつ言ったらえんやろ(>_<)」
杞葉「琥雨~(^^;」
杞葉「…いない…かな?」
そして、帰ろうとしたとき
琥雨「なぁに?」
扉を開けて出てきた
杞葉「なにって、今日学校来なかったから…(#+_+)」
琥雨「あぁ、ごめんな。心配かけて<m(__)m>」
杞葉「どうしたん?風邪でもひいた?」
琥雨「いや、ちょっと家の用事でな(>_<)」
杞葉「そっかぁ(^.^)それならいいや。じゃあね~(^o^)」
琥雨「うん、じゃあ(^.^)/~~~」
実は、琥雨は引っ越しの準備をしていて、学校を休んだのである。
琥雨「はぁf^_^;。いつ言ったらえんやろ(>_<)」