木の葉
そして、琥雨の家
琥雨「まぁ、上がれよ(^-^)」
杞葉「うん…お邪魔します。」
部屋に入り
無言の気まずい
空気漂う…
杞葉「ねぇ、早く見せてよ!」
琥雨「えっ、でもおかずがないと…(^^;」
杞葉「あっ、そっかぁ。じゃあ、脱ぐよ。」
脱ぎ始めた杞葉
まず、制服のボタンをとり
スカートも脱ぎ
下着姿になった。
杞葉「はい、これでいいでしょ(^.^)」
琥雨「うん…(-_-;」
・・・・・・20分後
杞葉「もう、じれったい!私が、脱がせてあげる。」
琥雨「おっおい!やめろよ!!」
琥雨は、杞葉の手を振り払った。
杞葉「だって、見せてくれるって言ったやん(涙)。琥雨のおちんちん見たい。」
琥雨「そうやけど…(^^;。やっぱり、他人に見せるものじゃないやろ!」
杞葉「嘘つき(泣)。私をここまで、脱がしておいて!」
琥雨「じゃあ…Hする?」
杞葉「えっ!?」
琥雨「それなら、俺もアレ出せるから。」
杞葉「うん…お願いします。」
琥雨「じゃあ、ベッド行こうか。」
杞葉「うん。」
そして、そのままHした、
ちょっと遊びつつ。
琥雨「もうダメだ、出る!」
杞葉「私も!」
杞葉も、満足したらしく
帰る気になった。
杞葉「今日は、ゴメンね(^.^)」
琥雨「おう、俺も見せてやるなんて、言ってゴメンな。」
杞葉「この事は、二人だけの秘密だからね(^o^)」
琥雨「あぁ、分かってる。」
杞葉「じゃあ、帰るね。」
琥雨「うん、バイバイ(^-^)ノ~~」
杞葉「バイバイ(^-^)ノ~~」
・・・・・・帰宅した杞葉
杞葉「はぁ~疲れた(>_<)。私今日どうかしてたわ(:_;)。もう、忘れて寝よ(-_-)zzz」
琥雨「まぁ、上がれよ(^-^)」
杞葉「うん…お邪魔します。」
部屋に入り
無言の気まずい
空気漂う…
杞葉「ねぇ、早く見せてよ!」
琥雨「えっ、でもおかずがないと…(^^;」
杞葉「あっ、そっかぁ。じゃあ、脱ぐよ。」
脱ぎ始めた杞葉
まず、制服のボタンをとり
スカートも脱ぎ
下着姿になった。
杞葉「はい、これでいいでしょ(^.^)」
琥雨「うん…(-_-;」
・・・・・・20分後
杞葉「もう、じれったい!私が、脱がせてあげる。」
琥雨「おっおい!やめろよ!!」
琥雨は、杞葉の手を振り払った。
杞葉「だって、見せてくれるって言ったやん(涙)。琥雨のおちんちん見たい。」
琥雨「そうやけど…(^^;。やっぱり、他人に見せるものじゃないやろ!」
杞葉「嘘つき(泣)。私をここまで、脱がしておいて!」
琥雨「じゃあ…Hする?」
杞葉「えっ!?」
琥雨「それなら、俺もアレ出せるから。」
杞葉「うん…お願いします。」
琥雨「じゃあ、ベッド行こうか。」
杞葉「うん。」
そして、そのままHした、
ちょっと遊びつつ。
琥雨「もうダメだ、出る!」
杞葉「私も!」
杞葉も、満足したらしく
帰る気になった。
杞葉「今日は、ゴメンね(^.^)」
琥雨「おう、俺も見せてやるなんて、言ってゴメンな。」
杞葉「この事は、二人だけの秘密だからね(^o^)」
琥雨「あぁ、分かってる。」
杞葉「じゃあ、帰るね。」
琥雨「うん、バイバイ(^-^)ノ~~」
杞葉「バイバイ(^-^)ノ~~」
・・・・・・帰宅した杞葉
杞葉「はぁ~疲れた(>_<)。私今日どうかしてたわ(:_;)。もう、忘れて寝よ(-_-)zzz」