木の葉
杞葉「ねぇ。もうそんな事しないでね!ましてや、私の友達に。」
琥雨「分かった。自分でも後悔してる(+_+)」
杞葉「もう(-_-)私が焼きもち妬くやん(^.^)」
琥雨「えっ!!(今のどういう事だろう。)」
杞葉「だから、私以外の人に手を出そうなんて、絶対させないからね。」
琥雨「(俺の事が好き?杞葉の事が好き。う~ん、両想い!?)」
杞葉「何黙ってるのよ。私の体と他の子を比べるようなことは、しないでね。って言いたいの!」
琥雨「なぁ、俺もう我慢できひん。」
杞葉「えっ!!(また、Hされるの?)」
琥雨「俺、杞葉の事が…好き(*^^*)」
杞葉「(まさかの告白。びっくり!)私のどこが気に入ったの?」
琥雨「杞葉とHしたときくらいから。」
杞葉「えっ、告白するの早くない?」
琥雨「う~ん、告るのに時間、関係ある?」
杞葉「あぁ、ないよね。」
琥雨「で、返事を聞かせてほしいんやけど…(^^;」
杞葉「・・・・・・私も・・・・・・好きChu!(^3^)-☆付き合おう(^.^)」
琥雨「・・・・・・(☆o☆)よっしゃ~。じゃあ、記念にHしよかぁ。」
杞葉「しょうがないなぁ。特別だからねv(^^)v」
琥雨「よし、ベッド行こ。」
・・・・・・・・・・・・・・・・
杞葉「うっふぅ、あっ、はぁん。ひぇん。」
琥雨「入れるよ。」
杞葉「うん…。痛っ(*_*;」
琥雨「悪ぃ。」
杞葉「いいの。続けて。」
琥雨「ああ。」
・・・・・・・・・・・・・・・・
琥雨「イキそう!」
杞葉「私も。あはぁん。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・
琥雨「やっぱ、記念は一味ちゃうなぁ(笑)」
杞葉「ハハハ(^o^)。また、しようね(^_-)」
琥雨「おう。今度はゴムなしでする?」
杞葉「ダ~メ(`ε´)ちゃんと付けてて。」
琥雨「分かったよ。」
杞葉「じゃあ、帰るね。バイバイ(*^o^*)/~」
琥雨「おう、バイバイ(^-^)ノ~~また明日。」
琥雨「分かった。自分でも後悔してる(+_+)」
杞葉「もう(-_-)私が焼きもち妬くやん(^.^)」
琥雨「えっ!!(今のどういう事だろう。)」
杞葉「だから、私以外の人に手を出そうなんて、絶対させないからね。」
琥雨「(俺の事が好き?杞葉の事が好き。う~ん、両想い!?)」
杞葉「何黙ってるのよ。私の体と他の子を比べるようなことは、しないでね。って言いたいの!」
琥雨「なぁ、俺もう我慢できひん。」
杞葉「えっ!!(また、Hされるの?)」
琥雨「俺、杞葉の事が…好き(*^^*)」
杞葉「(まさかの告白。びっくり!)私のどこが気に入ったの?」
琥雨「杞葉とHしたときくらいから。」
杞葉「えっ、告白するの早くない?」
琥雨「う~ん、告るのに時間、関係ある?」
杞葉「あぁ、ないよね。」
琥雨「で、返事を聞かせてほしいんやけど…(^^;」
杞葉「・・・・・・私も・・・・・・好きChu!(^3^)-☆付き合おう(^.^)」
琥雨「・・・・・・(☆o☆)よっしゃ~。じゃあ、記念にHしよかぁ。」
杞葉「しょうがないなぁ。特別だからねv(^^)v」
琥雨「よし、ベッド行こ。」
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杞葉「うっふぅ、あっ、はぁん。ひぇん。」
琥雨「入れるよ。」
杞葉「うん…。痛っ(*_*;」
琥雨「悪ぃ。」
杞葉「いいの。続けて。」
琥雨「ああ。」
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琥雨「イキそう!」
杞葉「私も。あはぁん。」
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琥雨「やっぱ、記念は一味ちゃうなぁ(笑)」
杞葉「ハハハ(^o^)。また、しようね(^_-)」
琥雨「おう。今度はゴムなしでする?」
杞葉「ダ~メ(`ε´)ちゃんと付けてて。」
琥雨「分かったよ。」
杞葉「じゃあ、帰るね。バイバイ(*^o^*)/~」
琥雨「おう、バイバイ(^-^)ノ~~また明日。」