キケンな瞳に恋してる
虎を殴る蹴るをしていた不良達が俺のほうに来た。
よく見ると周りには30人くらいの男達が倒れている。
虎はやり強かった。
こんなに人数がいたら勝てるわけがない。
軽くこいつらを合わせたら50人くらいいるぞ。
俺の目の前にいるのは約20人。
まあ、なんとか倒せるかな。
「待てよな~。俺らがいることを忘れちゃ困るよ~」
「そうそう。俺らを忘れられちゃ困るよ」
倉庫にいたのは智喜と純だった。
なんでここにいるんだ?
「虎と優衣ちゃんをあっちに連れてけよ。後は俺と智喜がやる」
いつもは生意気なガキのくせにこうゆうときだけカッコイイぜ。