二次元少女@
星野ミク・ミキ…親も公認の百合カップルである。
学校でもいちゃいちゃしてて、
その場面を10秒見続けてしまったら
だれでも鼻血がでてしまう。
とっても美少女なのである。
ミクが綺麗な、金髪のポニーテール、
そしてミキが、またも綺麗なサイドテールだ。
その二人がからみあってるのを見るだけでもう死んでもいいような気がしてくる。
「おーい名無し君?」
「はいなんでしょう?」
「15分まであと1分しかないよ?」
「ミク姉!いそがなきゃー先生に席かえられちゃうよ~」
ミク・ミキは隣じゃないとやだと言い先生を困らせ
ぜったい遅刻しないという条件で
隣の席にさせてもらってるのだ…
ってか、さっきミクなんていった?
<15分まであと1分しかないよ?>
まぢか!
「やべぇ!おくれる!いそげっ!」
「じゃねー名無し君っ!」
『シャァァァァァァァァ』
「は?」
「ミキとミク姉、自転車で行くから~」
「おいっちょ!卑怯だぞ!」
「ってことでじゃねー!BayBa-y!」
「まてって!おーい!」
いってしまった…
学校でもいちゃいちゃしてて、
その場面を10秒見続けてしまったら
だれでも鼻血がでてしまう。
とっても美少女なのである。
ミクが綺麗な、金髪のポニーテール、
そしてミキが、またも綺麗なサイドテールだ。
その二人がからみあってるのを見るだけでもう死んでもいいような気がしてくる。
「おーい名無し君?」
「はいなんでしょう?」
「15分まであと1分しかないよ?」
「ミク姉!いそがなきゃー先生に席かえられちゃうよ~」
ミク・ミキは隣じゃないとやだと言い先生を困らせ
ぜったい遅刻しないという条件で
隣の席にさせてもらってるのだ…
ってか、さっきミクなんていった?
<15分まであと1分しかないよ?>
まぢか!
「やべぇ!おくれる!いそげっ!」
「じゃねー名無し君っ!」
『シャァァァァァァァァ』
「は?」
「ミキとミク姉、自転車で行くから~」
「おいっちょ!卑怯だぞ!」
「ってことでじゃねー!BayBa-y!」
「まてって!おーい!」
いってしまった…