私、先生に恋してます
「なぁ未希〜通信いって、好きな人ができたとかなしだからなぁ〜」

「大丈夫!私は先生だけだよ^^」

「先生?」

「あっ祐一…」

「よくできました!」

そういって先生は、よしよししてくれた。

「ぢゃあそろそろ帰るか」

「うん…」

「おまえはそんなに俺が好きなのかよぉ」

「だって〜」

「はいはい!また帰って電話するから」

「わかった…!」

その返事を聞くと、先生は車を発車させた。

いっときすると、車は家の前に着いた。

「先生ありがとう!電話待ってるね」

「おうっ!また後でな」

手を振ると、先生は帰って行った。

私は、家に入り部屋に直行した。

そしてベッドにダイブ!

先生かっこよすぎぃ〜
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