れ ん あ い
――
いつの間に眠りについたのかあっと言う間に朝
記憶が残ってる中で最後に時計を見たのはたしか1時…
眠い。
学校になど行きたい訳がない
ふと、ケータイを見るとメール3件
その中の1件は裕くんだった
ゆ『おはよー♪今日は学校でも話そうなぁ☆』
なんかかわいいメール
私は急いで返事をした
み『今起きた(>_<)おはよ♪話したいねー☆』
そうだよ
裕くんと話してみたいし
学校頑張らなきゃ
――――
学校に着くとまだ人は少なかった
席に着いてケータイを見ると1件のメール
ゆ『話しかけるからな☆』
メールを見てにやけてたらしく友達のみきちゃんに笑いながらキモイって言われた
でもそんなの気になんない
美『楽しみだなぁ(^O^*)笑』
ホントだけど…
ゆ『そだね♪あΣ遅刻しそうだからまた学校で』
またにやけちゃう私
これってもしかして――
恋――?
いつの間に眠りについたのかあっと言う間に朝
記憶が残ってる中で最後に時計を見たのはたしか1時…
眠い。
学校になど行きたい訳がない
ふと、ケータイを見るとメール3件
その中の1件は裕くんだった
ゆ『おはよー♪今日は学校でも話そうなぁ☆』
なんかかわいいメール
私は急いで返事をした
み『今起きた(>_<)おはよ♪話したいねー☆』
そうだよ
裕くんと話してみたいし
学校頑張らなきゃ
――――
学校に着くとまだ人は少なかった
席に着いてケータイを見ると1件のメール
ゆ『話しかけるからな☆』
メールを見てにやけてたらしく友達のみきちゃんに笑いながらキモイって言われた
でもそんなの気になんない
美『楽しみだなぁ(^O^*)笑』
ホントだけど…
ゆ『そだね♪あΣ遅刻しそうだからまた学校で』
またにやけちゃう私
これってもしかして――
恋――?