cieliste
とか

「日本橋にあるお店で、踊り子のおねえちゃんが、順番に近づいてきて、おっぱいで俺の顔はさんでゆっさゆっさしてくれるのよ。

んで、俺はその間おっぱいべろべろ舐めることができるのね。

一人ゆっさゆっさ終わったら、次の人がまた来るわけよ」

とか、そんな話ばっかり。

「私も言ったらゆっさゆっさしてくれるんですかねー」

しかし、私も興味はあった。

「たぶんやってくれると思うよ」

植田さんはいやらしい顔で言った。

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