君のコトバただ信じていた…
2章…自分…
それから二人は
少し気まずくなった。

「ねみぃ~…
眠いわ。ちょっと寝る(笑)」

『え?(笑)
あぁっ…うん。』

気まずい雰囲気を察してか
空くんは笑いながら
掛け布団を頭まで被り
多分であろうけど…















たぬき寝入りをしてた(笑)
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