愛して…
「おい、お前…」
「あたしはお前じゃない。
美那よ!!本当無礼…」
「おい…美那…」
「気安く呼ばないで!!」
「ったく…
ツンツンしやがって…」
まじこいつムカつくぅ!!
「いい??ここの部屋は
あたしの部屋。
そっちの奥があんた。
あたしの部屋には
絶対に来ないでよね!!」
「オレはあんたじゃな…」
奴が自己紹介するのを
阻止するために
奴の口にあたしの
人差し指を近付けた。
「聞きたくない。」
「あたしはお前じゃない。
美那よ!!本当無礼…」
「おい…美那…」
「気安く呼ばないで!!」
「ったく…
ツンツンしやがって…」
まじこいつムカつくぅ!!
「いい??ここの部屋は
あたしの部屋。
そっちの奥があんた。
あたしの部屋には
絶対に来ないでよね!!」
「オレはあんたじゃな…」
奴が自己紹介するのを
阻止するために
奴の口にあたしの
人差し指を近付けた。
「聞きたくない。」