等身大で
喪失

重ねてた‥ずっと‥。

素直になれなかったし

過去ばっかり見て生きてきた

私に君は優しすぎた。

受け入れる勇気がなかったから

君を傷つけてしまったね。

頼ってもいい優しさがある

ということにも気づかずに。

< 3 / 3 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop