ピンク色の空


「はい。今日はここまでね」

「だる…」


あたしは詩から受け取った問題を見つめる。



!!!


「ちょっっとぉぉぉぉ!!」

部屋いっぱいに広がるあたしの声。



ベッドに横になってる詩の所まで行った。



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