青蝶seven
今日は、修学旅行だぁー☆☆ミ
もっちろん紫音と俺は一緒のグル♪
・・・・なんだけど、あと2分で出発時刻なのに紫音は来ない。
え!?紫音!?・・・??
『センセー。』
『え?お前どういう心変わりだよ??』
『・・・何も変わっちゃないんですけど―ぉ。』
梨音だッ!!!!!!!!!!
「センセー。コイツ、梨音だよ。」
『ハィ!?何でお前がいるんだぁ!!!!!!!!!』
『なんでって、紫音の顔を見に♥』
『馬鹿野郎!紫音はテメェの顔なんぞモンは見たかねぇよ。』
あ、爽だ!!!
「爽!紫音は?」
『・・・え?来てない?』
「うん・・・」
『あのぉ~梨音のこと忘れてるでしょぉ~??』
キモイ;;
「悪ぃ・・」
『んもー!那央ちんたらぁ♪』
『・・・で、那央何も聞いてないの?』
「何を」
『紫音が遅れてくる―とか。』
「なんにもー聞いちゃねぇよぉ泣))」
『そか。じゃーもうちっとまっとくか。』
「おぅ。センセー?紫音来ないから待ってる~」
『結城なら、今電話はいって急用で休みだそうだ。』
「『え!?』」
もっちろん紫音と俺は一緒のグル♪
・・・・なんだけど、あと2分で出発時刻なのに紫音は来ない。
え!?紫音!?・・・??
『センセー。』
『え?お前どういう心変わりだよ??』
『・・・何も変わっちゃないんですけど―ぉ。』
梨音だッ!!!!!!!!!!
「センセー。コイツ、梨音だよ。」
『ハィ!?何でお前がいるんだぁ!!!!!!!!!』
『なんでって、紫音の顔を見に♥』
『馬鹿野郎!紫音はテメェの顔なんぞモンは見たかねぇよ。』
あ、爽だ!!!
「爽!紫音は?」
『・・・え?来てない?』
「うん・・・」
『あのぉ~梨音のこと忘れてるでしょぉ~??』
キモイ;;
「悪ぃ・・」
『んもー!那央ちんたらぁ♪』
『・・・で、那央何も聞いてないの?』
「何を」
『紫音が遅れてくる―とか。』
「なんにもー聞いちゃねぇよぉ泣))」
『そか。じゃーもうちっとまっとくか。』
「おぅ。センセー?紫音来ないから待ってる~」
『結城なら、今電話はいって急用で休みだそうだ。』
「『え!?』」