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SIDE:遼太郎
「……おーい。
美依さぁーん……。
おじや出来たんすけど…??
熱々だよぉ〜
冷めちゃうよぉ〜〜(笑)」
美依の背中を優しく叩くが、こいつは幸せそうにクッションを抱きしめて眠っている………(笑)
「………あぁ、しょうがねぇーな!!!」
俺は、小さく呟くと美依をお姫様抱っこして、部屋まで運ぶ。
悪化されたら、困るしな(笑)……
てか、熱の原因ってこーゆーのからじゃねぇーのか???
つーか、こいつ軽すぎじゃん?
ちゃんと食ってんのかよ…………
美依さぁーん……。
おじや出来たんすけど…??
熱々だよぉ〜
冷めちゃうよぉ〜〜(笑)」
美依の背中を優しく叩くが、こいつは幸せそうにクッションを抱きしめて眠っている………(笑)
「………あぁ、しょうがねぇーな!!!」
俺は、小さく呟くと美依をお姫様抱っこして、部屋まで運ぶ。
悪化されたら、困るしな(笑)……
てか、熱の原因ってこーゆーのからじゃねぇーのか???
つーか、こいつ軽すぎじゃん?
ちゃんと食ってんのかよ…………