北の森の妖精
4匹とドロップは、森の奥までやってきました。
「あれ?あそこに、何か落ちてる」
1本の木の根元に、何か光り輝くものがあります。
ロビンが近づいてみると、見たこともない形の枝が落ちていました。
「何だろう、これ。ふえの形をしてる」
それを見たドロップが、驚いた顔をしています。
「それ、わたしのつえ!」
ドロップが、ロビンの元に飛んできました。
「よかった、ここに落ちてて」
ウーフーが上を見上げました。
「この木の上の方に、何か引っかかってるよ」
ロビンも見上げました。
「白い何かが、引っかかってる!」
「あれ?あそこに、何か落ちてる」
1本の木の根元に、何か光り輝くものがあります。
ロビンが近づいてみると、見たこともない形の枝が落ちていました。
「何だろう、これ。ふえの形をしてる」
それを見たドロップが、驚いた顔をしています。
「それ、わたしのつえ!」
ドロップが、ロビンの元に飛んできました。
「よかった、ここに落ちてて」
ウーフーが上を見上げました。
「この木の上の方に、何か引っかかってるよ」
ロビンも見上げました。
「白い何かが、引っかかってる!」