二人の未来。
しばらくそのまま・・・
二人で夜空を眺めていました。
K君「今は幸せか?」
私 「うん。・・・たぶん。」
K君「なら、いいや。」
すると・・・
突然!両手で私の顔をガシっとつかみ、
K君「ははっ!やっぱ素直じゃねー!」
そのまま勢いに任せてブチュー!!!
素直じゃないのはどっち?
どっちもなのか?(苦笑)
私 「もう!するならちゃんとしてよ。」
K君「俺の気持ちだ!受け取れー!」
またしてもブチュー!!!(笑)
もう笑うしかない。
・・・これからもこんな感じだろう・・・
ちょっとスネて、また手すりのほうに向きなおすと、
その後ろからギュッと包み込んでくれる。
K君「待っててくれなんて、思ってないから。」
私 「・・・うん。」
そうだね。
私たちは始まらないし、
終わりもしない。
K君の腕が・・・温かい・・・。
二人で夜空を眺めていました。
K君「今は幸せか?」
私 「うん。・・・たぶん。」
K君「なら、いいや。」
すると・・・
突然!両手で私の顔をガシっとつかみ、
K君「ははっ!やっぱ素直じゃねー!」
そのまま勢いに任せてブチュー!!!
素直じゃないのはどっち?
どっちもなのか?(苦笑)
私 「もう!するならちゃんとしてよ。」
K君「俺の気持ちだ!受け取れー!」
またしてもブチュー!!!(笑)
もう笑うしかない。
・・・これからもこんな感じだろう・・・
ちょっとスネて、また手すりのほうに向きなおすと、
その後ろからギュッと包み込んでくれる。
K君「待っててくれなんて、思ってないから。」
私 「・・・うん。」
そうだね。
私たちは始まらないし、
終わりもしない。
K君の腕が・・・温かい・・・。