二人の未来。
温かい腕に、

そっと触れてみる・・・


私「・・・正直だね。」


さっきから・・・

私のお尻の辺りにカタイ何かが当たってる。

こういう時は何て言ったらいいんだろう?

分からない・・・分からないけど、


私「今は離れたくない。」


正直な気持ちでした。

K君・・・今度は私のあごを持ち上げ、

やさしくキス。

これで思い出になって終わるんだろう。

それでいい。



そのまま広いウッドデッキの方に押し倒されて・・・
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