王子様と秘密の女の子
『…あッ、ふぅ…んッ!!』
私は何が起こったのか訳がわからず優にされるがままになっていた
優は柚菜が抵抗してこないのを確認すると、柚菜の唇を貪るようにキスを続けた
『はぁ…うん、んん///』
「ン…クチュ…、柚…」
私はとうとう息が苦しくなり。息を吸おうと口を開くと、こことぞばかりに優の下が口の中に入って来た
『ひぁ…ッ///、ゆ…うっ、はッ…あ…んッ、んッんぁ///』
優は逃げる柚菜の舌を逃がさまいと、柚菜の頭を左手でしっかりと押せえつけた
柚菜の舌を絡み付けると優は勢いよく吸いあげた
『ああああんっ…!あんっ、やぁ///』
優は目を少し開けるとそこには優のキスに感じている柚菜の顔があった
顔が赤くほてっていて目じりには涙が浮かんでいた
柚菜の顔にいっそう興奮した優は服の中にてを入れた