王子様と秘密の女の子

カフェに入りそれぞれ食べたい物を注文し、由来と話しに花を咲かせた



「それにしてもさっきの定員さんかなり面白かったね」



『私もあんなに凄いマシンガントークするひと始めて見たよ!!』



「でもいい浴衣買えてよかったね!ぶっちゃけ柚菜は優君の事どう思ってるの?」



『優しいし、気がきく良い人だと思うよ?』



「ふぅ〜んvvそれなら花火大会が楽しみだわ!」



『え?何かあるの?』



「お楽しみ!それよりさ、当日どうする?」



『お母さんが全て私と由来の分してくれるって言ってたよ!』



「本当?!おばさん上手だから嬉しいなぁ〜!じゃあ4時ぐらいに柚菜の家に行くね!」



『了解ゝ』



それから1時間程パーティーの事についてしゃべった
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