素直に・・・


でもそんな時

「花音ちゃん??」
誰今の声・・・・気のせいか






「・・のんちゃん・・花音ちゃん!!!」
振り返ると
栗色の髪おした女の子が私のことを呼んでいた
< 9 / 115 >

この作品をシェア

pagetop