探偵屋②

「はっ!!」

僕は目を覚ました
水田さんのせいで深い眠りについていたのだった

「おい、もう100ページだぞ」

「あっ!本当だ」

「締めくくりどうする？」

「よろしくお願いしますでいいじゃないですか？」

「それありきたりだろ」


Goodbye. ヒューマンドロイド
僕はいきるよ
そして君を許す

この小説はぐだぐだ続きまーす

アドゥー!!

by志村ムサヲ


「何が『アドゥー』だよっ!!」

「本当ですよっ!!!勝手に終わらせないで」くださいよ」


こうして探偵屋のぐだぐだ日記はまだまだ続くのであった

by志村ムサヲ

「だから勝手に終わらせるなっ!!
しかもタイトル勝手に変えるなっ!!!」



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