探偵屋②
「真之助君。もう六話だし。終わってもいいじゃね?この話」
「何いいだすんですか」
「対しておもろくないじゃん。この話」
「いや、おもしろい…かな?」
「な?存在自体どうでもいい作品じゃん。この話」
「終わるんですか?」
「んー。でも終わるってなんか嫌だし
そろそろ新キャラ考えね?」
「それって探偵屋に新入社員を増やすってことですか?」
「んまぁそんなかんじ」
「無理でしょ。こんな給料でないところ」
「いやいや。物好きがいるかもしんないじゃい」
「自分で物好きとか言ってるよ。自分の会社だろ」
「よしっ!!広告作るぞー!!」
「おおっ!!」
「じゃあ真之助君。あとは頼むな」
「えっ!?」
「あそこ紙とペンあるから」
「えっ…ちょっ…どこ行くんですかっ
てか手書きのわけ?
この枚数で手書きのわけ?
無理無理無理っ!!」
「何いいだすんですか」
「対しておもろくないじゃん。この話」
「いや、おもしろい…かな?」
「な?存在自体どうでもいい作品じゃん。この話」
「終わるんですか?」
「んー。でも終わるってなんか嫌だし
そろそろ新キャラ考えね?」
「それって探偵屋に新入社員を増やすってことですか?」
「んまぁそんなかんじ」
「無理でしょ。こんな給料でないところ」
「いやいや。物好きがいるかもしんないじゃい」
「自分で物好きとか言ってるよ。自分の会社だろ」
「よしっ!!広告作るぞー!!」
「おおっ!!」
「じゃあ真之助君。あとは頼むな」
「えっ!?」
「あそこ紙とペンあるから」
「えっ…ちょっ…どこ行くんですかっ
てか手書きのわけ?
この枚数で手書きのわけ?
無理無理無理っ!!」