探偵屋②
「あ…あそこどうかな?」
「いや、マジで言ってるんですか?」
長谷川が指した方向には
ラ●ホだった
「ラ●ホってさぁ。真ん中消したら
リボ●ンにでてくるランボにみえるな」
「たしかにそうですね。てか俺の質問に答えてください」
「マジだぞ。だってボロいしヒビはいってるし、下手したら安宿より安いかもしれないぞ」
「いや、でもね長谷川さん。ラ●ホというのは愛し合ってるもの同士が泊まってなんやかんやをする専用のホテルですよ。
それをあなたは…」
「長い説明不要」
「今、わざと短くなるように言ったでしょ?」
「そんなことどうでもいいじゃない」
「何で今、第一巻ででてくるド●えもんの口調になった!?」
「せっかくのツッコミのとこ悪いけど、そんなピンポイントのとこ言われても知らねぇーよ
知ってるのは世の中でおまえと蛤喜助ぐらいしかいねーよ」
「誰だよ。蛤喜助って!?」
「どうでもヨロシ」
「今度はぎ●たまにでてくる神楽口調になったし。」
「いや、マジで言ってるんですか?」
長谷川が指した方向には
ラ●ホだった
「ラ●ホってさぁ。真ん中消したら
リボ●ンにでてくるランボにみえるな」
「たしかにそうですね。てか俺の質問に答えてください」
「マジだぞ。だってボロいしヒビはいってるし、下手したら安宿より安いかもしれないぞ」
「いや、でもね長谷川さん。ラ●ホというのは愛し合ってるもの同士が泊まってなんやかんやをする専用のホテルですよ。
それをあなたは…」
「長い説明不要」
「今、わざと短くなるように言ったでしょ?」
「そんなことどうでもいいじゃない」
「何で今、第一巻ででてくるド●えもんの口調になった!?」
「せっかくのツッコミのとこ悪いけど、そんなピンポイントのとこ言われても知らねぇーよ
知ってるのは世の中でおまえと蛤喜助ぐらいしかいねーよ」
「誰だよ。蛤喜助って!?」
「どうでもヨロシ」
「今度はぎ●たまにでてくる神楽口調になったし。」