探偵屋②
「おいあと5ページだぞ。どうすんだよ?」
「じゃあ、しりとりしましょう。予測変換機能で」
「くだらねーな。」
「いいじゃないですか。じゃありんごの"ご"からですよ」
「普通しりとりの"り"からじゃね?なんで"ご"なんだよ」
「いいじゃないですか。じゃあいきますよ
『5ページだぞ。』」
「それ俺の台詞じゃねーか」
「本当だ!!すごいですね。」
「いや、すごくねーから」
「はやく言ってください」
「はいはい『ゾッ!!』」
「…ふざけてるんですか?」
「いや、マジで偶然だし」
「まぁいいです。
『次何にしようのりオチがいまいちなのか。』」
「『からじゃね?』」
「『念のためだよ。』」
「『予測変換機能でのりオチがいまいちなのか。』」
「じゃあ、しりとりしましょう。予測変換機能で」
「くだらねーな。」
「いいじゃないですか。じゃありんごの"ご"からですよ」
「普通しりとりの"り"からじゃね?なんで"ご"なんだよ」
「いいじゃないですか。じゃあいきますよ
『5ページだぞ。』」
「それ俺の台詞じゃねーか」
「本当だ!!すごいですね。」
「いや、すごくねーから」
「はやく言ってください」
「はいはい『ゾッ!!』」
「…ふざけてるんですか?」
「いや、マジで偶然だし」
「まぁいいです。
『次何にしようのりオチがいまいちなのか。』」
「『からじゃね?』」
「『念のためだよ。』」
「『予測変換機能でのりオチがいまいちなのか。』」