いちごみるく
~剣太side~
うおーーーーーー!!!
部活まで実瑠来と同じになってしまった!
まさか中学校から高校まで
一緒になれるなんて思ってなかった。
しかも部活もだぞ!!
やべーーーわ!!!
「んじゃ私帰るね☆ばいばい!」
「うん!また明日ね☆ばいばい!」
先に狩田が帰っていった。
「俺も帰るわ!ばいばい☆」
「おう・・ばいばい!」
と言って流希まで帰っていった。
そして・・・・・・・・
実瑠来と2人きりになってしまった。
「ねぇ剣太くん」
「え・・何?」
こいつなにを聞き出すんだ?!
「あのーメアド交換してくれない?」
えっ・・・・?今何て・・・
「おっ・・・いいよ。」
きたーーーーーーーー!!!
メアド交換だ!
「じゃここにメールしてね!ばいばい!」
「分かった!ばいばい!」
その小さな紙に書かれたメアドは・・
itigo-love-kumachan@bokomo.ne.jp
実に女の子らしいメアドだ。
よし!さっそく家に帰ってメールしよ♪
そんなことを考えながら学校を出た。
部活まで実瑠来と同じになってしまった!
まさか中学校から高校まで
一緒になれるなんて思ってなかった。
しかも部活もだぞ!!
やべーーーわ!!!
「んじゃ私帰るね☆ばいばい!」
「うん!また明日ね☆ばいばい!」
先に狩田が帰っていった。
「俺も帰るわ!ばいばい☆」
「おう・・ばいばい!」
と言って流希まで帰っていった。
そして・・・・・・・・
実瑠来と2人きりになってしまった。
「ねぇ剣太くん」
「え・・何?」
こいつなにを聞き出すんだ?!
「あのーメアド交換してくれない?」
えっ・・・・?今何て・・・
「おっ・・・いいよ。」
きたーーーーーーーー!!!
メアド交換だ!
「じゃここにメールしてね!ばいばい!」
「分かった!ばいばい!」
その小さな紙に書かれたメアドは・・
itigo-love-kumachan@bokomo.ne.jp
実に女の子らしいメアドだ。
よし!さっそく家に帰ってメールしよ♪
そんなことを考えながら学校を出た。