好きすぎて死ぬっⅡ





「アタシガ ショウタヲ オトシテミセル ショウタハ ぺチャパイヨリ ボインノホウガ キョウミアルミタイダシネ」


そう言って


彼女は微笑して去っていった


2、3歩歩いただけなのにおっぱいが揺れていた


「ぺっ…ぺチャパイ…」


悔しい…


でも、AカップからBカップになったんだよぉ


でもFカップまで…


C、D、E…


遠すぎる…


新たな敵…


あたしはどうしたらいいの?




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