ミッドナイト・ブルー
「俺、風呂に入りたい、昼近くにシャワー浴びたんだけど」
「良いよ、入りなよ」
「寒くないか、床暖房入れようか」
「そんなの付いてるの、入れていれて」と、言うと俺は立ち上がりキッチンに向かいそこにあるスイッチを、入れ戻りまた飲み始めると愛美は不思議そうな顔で、
「お風呂どうしたの」
「風呂は、今湯張りしているよ」
「今名にも、して無いでしょう」
「ちゃんとしたよ、じゃあこっちに来てみな」と、キッチンに呼び
「このボタンを押すと湯ばりが出来るんだよ」と教えた後、バスルームに連れていくと、
「本当に、お湯が出てる」と、手を叩いて喜んでいる。
等と楽しんでいると風呂の用意が出来たのサインが流れたので、
「俺風呂に入ってくる」と、言うと
「なんで、自分だけ入って私は」と、頬を膨らませる。
そんな態度も可愛いくて、立ち上がっていた俺は、愛美に手を差出立ち上がらせ脱衣所に、入った。
俺は愛美の服を脱がせ愛美は俺の服を脱がせ風呂に入った。
二人は、ふざけながら互いの体を洗い合、そして体をくっつけながら湯舟には入ると俺の股の間に愛美が座り首を回しキスを求めて来た。
俺は、キスに答えながら愛美の腕の下から前に回した手で、バストと魅惑の花園を愛撫していた。
バスルームから出ると、流石に喉が渇き、新しく出したビールを、グラスに溢れるほど注ぐと、一気に飲み干した。
その頃でて来た愛美に、
「なにか飲むか」と、聞くと
「何が有るの」と言いながら、キッチンにやって来た。
俺が、ビールを飲んでいるのを見ると、
「私も、同じのでいいわ」と、髪の毛をバスタオルで吹きながら言うとキッチンを出てソファーに座り込んだ。
その頃には、床暖房のお陰で部屋の中は温かく成っていた。
その後、クラブで行く旅行の話しになった。
「所でこの話しどうなった信一くんは、行けるの」
「私行くよ。でも、信一は無理夜勤が入っているからちゃんと、話して決めたから、あんちゃんの車に乗せて」
「判った、うちのクラブの女の子も来るから、その辺強調していっておいた方が良いと思う、ちなみに俺の車にはお前しか載せないから」
俺は、趣味の部屋に入りパソコンの電源をいれ、作って置いた計画表を打ち出しメールのチェックをしていると愛美がやって来て、
「あんちゃん、何しているの」
「良いよ、入りなよ」
「寒くないか、床暖房入れようか」
「そんなの付いてるの、入れていれて」と、言うと俺は立ち上がりキッチンに向かいそこにあるスイッチを、入れ戻りまた飲み始めると愛美は不思議そうな顔で、
「お風呂どうしたの」
「風呂は、今湯張りしているよ」
「今名にも、して無いでしょう」
「ちゃんとしたよ、じゃあこっちに来てみな」と、キッチンに呼び
「このボタンを押すと湯ばりが出来るんだよ」と教えた後、バスルームに連れていくと、
「本当に、お湯が出てる」と、手を叩いて喜んでいる。
等と楽しんでいると風呂の用意が出来たのサインが流れたので、
「俺風呂に入ってくる」と、言うと
「なんで、自分だけ入って私は」と、頬を膨らませる。
そんな態度も可愛いくて、立ち上がっていた俺は、愛美に手を差出立ち上がらせ脱衣所に、入った。
俺は愛美の服を脱がせ愛美は俺の服を脱がせ風呂に入った。
二人は、ふざけながら互いの体を洗い合、そして体をくっつけながら湯舟には入ると俺の股の間に愛美が座り首を回しキスを求めて来た。
俺は、キスに答えながら愛美の腕の下から前に回した手で、バストと魅惑の花園を愛撫していた。
バスルームから出ると、流石に喉が渇き、新しく出したビールを、グラスに溢れるほど注ぐと、一気に飲み干した。
その頃でて来た愛美に、
「なにか飲むか」と、聞くと
「何が有るの」と言いながら、キッチンにやって来た。
俺が、ビールを飲んでいるのを見ると、
「私も、同じのでいいわ」と、髪の毛をバスタオルで吹きながら言うとキッチンを出てソファーに座り込んだ。
その頃には、床暖房のお陰で部屋の中は温かく成っていた。
その後、クラブで行く旅行の話しになった。
「所でこの話しどうなった信一くんは、行けるの」
「私行くよ。でも、信一は無理夜勤が入っているからちゃんと、話して決めたから、あんちゃんの車に乗せて」
「判った、うちのクラブの女の子も来るから、その辺強調していっておいた方が良いと思う、ちなみに俺の車にはお前しか載せないから」
俺は、趣味の部屋に入りパソコンの電源をいれ、作って置いた計画表を打ち出しメールのチェックをしていると愛美がやって来て、
「あんちゃん、何しているの」