Virus
祐騎&流架


もう作者超お気に入りの2人です(笑)


彼等のイメージは『正反対』です。
祐騎は男、流架は女っぽい外見、性格にしました。なんだかんだでカップルのような2人です。


祐騎は昔からあんな感じでよく泣いていた流架を守っていました。施設育ちで色々苦労したのでこんな性格になったのかもしれません。ちなみに流架の事はとても大切に思っています。子どもに気をかける理由はJに実験台にされた時の自分と重なるからです。


流架は真逆で、女の子のような話し方をする男の子イメージです。
よく泣いていた時にいつも居てくれた祐騎に感謝をしていました。
それが大人になってから守ろうと変わっていった感じです。祐騎の事はとても大切であり、恋愛対象として好きでした。本人は天然もあるのでそれが恋愛感情だとは気付いてませんが。


お疲れさまです


J&ゼロ


私の中の悪者のイメージの1つです。


作中では親子設定でしたが、その詳細は謎にしときます。


Jはゼロが言ってた通り昔からこんな人ではなく、ある出来事を境に狂って行った設定です。


ゼロは昔は明るく、積極的な性格で今はウィルスや寄生虫の影響で物静かなで冷酷になってしまい心をなくしてしまった感じです。


一応お疲れさまと言っときます。
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