一気に三人!?〜増えた家族は王子様!?〜



あんまり触られてると…いくらあたしでも変な気になってきちゃうんですけど…。





「/////秀…ちょっと…ストップ…。」




あたしがストップをかけても、手を止めることはない。





「何赤くなってんの?
あ。…感じちゃった?」




「///////バカ!!
そんなわけないでしょ!」




秀の上から立ち上がり、あたしは勢い良く、その場から立ち去った。




う"〜…。


頭がおかしくなってきちゃったよ…身体も熱いし…。





部屋に戻ったあたしは、すぐさまベットへ。




ドサッ─────。





「はぁ〜…。」







それにしても…モデルの仕事、やるって決めたんだよね。



後戻りは出来ないな…。



でも…秀達のおかげで、なんだかやる気がでた感じ!!




頑張ってやってみよう!






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