王子はあまーい俺様王子!?
「お前、まさかそれもしらないの?」
「うっ…うん。」
「ほんとっ、何も知らないんだな…つか、なんでこの学校に来た訳?」
そんなこと聞かれてもなー…
来たくて来たわけでもないし…
あれ?なんか、おかしくないか?
あたしは、この学校に憧れてたわけで来たくてしょうがなかったんだよね?
まぁ…誠也のせいでそう思うんだけど…ね?
「それは…あたしのお母さんが勝手に願書変えて出しちゃったんだもん♪しかも、他の所出してくれてなかったし(笑)」
「…てか、なんでそんなに嬉しそうなわけ?普通、残念がるところだろ?あっ!俺と出会えたからか(笑)」
「そんな訳ないだろー!あたしは、上流階級に憧れてた。つまり、この学校に憧れてたわけ」
これで、なんとか誤解は解けたかな?
と、思いきやとんでも無い発言が…
「うっ…うん。」
「ほんとっ、何も知らないんだな…つか、なんでこの学校に来た訳?」
そんなこと聞かれてもなー…
来たくて来たわけでもないし…
あれ?なんか、おかしくないか?
あたしは、この学校に憧れてたわけで来たくてしょうがなかったんだよね?
まぁ…誠也のせいでそう思うんだけど…ね?
「それは…あたしのお母さんが勝手に願書変えて出しちゃったんだもん♪しかも、他の所出してくれてなかったし(笑)」
「…てか、なんでそんなに嬉しそうなわけ?普通、残念がるところだろ?あっ!俺と出会えたからか(笑)」
「そんな訳ないだろー!あたしは、上流階級に憧れてた。つまり、この学校に憧れてたわけ」
これで、なんとか誤解は解けたかな?
と、思いきやとんでも無い発言が…