王子はあまーい俺様王子!?
「大丈夫?」
わっ!!
「あっ!へっ平気です。なんか、すみません・・・ありがとうございます。」
は~。ありえないし・・・
なんか、転んじゃうし誠也とかいうやつに助けられちゃうし(泣)
「えっ!?でも、ケガしてるし・・・保健室までついてくよ。」
なんか皆から見られてるし、面倒になると嫌だから素直にいう事聞いとくか・・・
「なんか、すいません。じゃぁ、お願いします。」
(いいなぁ~。あたしも誠也様に話しかけられた~い)
という、皆さんの声を聞きながら保健室に到着。
「先生いない見たいですね。」
っ!
「そうですね。」
「じゃあ、俺が手当てしてやるよ★」
「もっ、もしかして二重人格?」
「二重人格っていうな(怒)」
「だって、どう考えてもそうでしょ!」
「あのなっ・・・」
「なによっ」
わっ!!
「あっ!へっ平気です。なんか、すみません・・・ありがとうございます。」
は~。ありえないし・・・
なんか、転んじゃうし誠也とかいうやつに助けられちゃうし(泣)
「えっ!?でも、ケガしてるし・・・保健室までついてくよ。」
なんか皆から見られてるし、面倒になると嫌だから素直にいう事聞いとくか・・・
「なんか、すいません。じゃぁ、お願いします。」
(いいなぁ~。あたしも誠也様に話しかけられた~い)
という、皆さんの声を聞きながら保健室に到着。
「先生いない見たいですね。」
っ!
「そうですね。」
「じゃあ、俺が手当てしてやるよ★」
「もっ、もしかして二重人格?」
「二重人格っていうな(怒)」
「だって、どう考えてもそうでしょ!」
「あのなっ・・・」
「なによっ」