黒いスーツの王子様
心の中で戸惑っていると‥

ボーイがグラスに入った
ビールを持って来る…。





彼女って彼女って……///


うお??!!

もう祐輔さんの方
見れないよォ??///






ビチャッ!!



へ・・・??




「あぁ?(焦(焦!
申し訳ありませんッ!!!」




胸元には冷たい感覚。


ボーイがあたしの服に、
誤ってビールを零して
しまったみたい……|||





「あわわわッ(焦)大丈夫ですか?申し訳ありません!!」


蓮斗さんも
焦っている様子。






「大丈夫ですッ!
気にしないで下さい…」


.
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