黒いスーツの王子様
「あはは。
ま、ゆっくりでイイからさ♪」
「‥う‥うん//」
「それと。祐輔さんの“さん”もいらないから……」
「え゙ッッ!!!
まさか呼び捨てで呼べと!!?」
「そーゆうこと♪」
希もたまには
勘が働くんだな(笑)
「‥ほれ。呼んでみ♪」
「へ・・・//?」
「“祐輔”って呼んでみ♪」
↑S(笑)
「……ゆ、祐輔?//」
「なんで疑問系なんだよ(汗)」
「だって〜〜〜///」
「あはは♪」
初めて
希が近く感じた。
今日は快晴。
雲ひとつなく、
空はどこまでも青い…。
今の俺の心と同じだ!
.
ま、ゆっくりでイイからさ♪」
「‥う‥うん//」
「それと。祐輔さんの“さん”もいらないから……」
「え゙ッッ!!!
まさか呼び捨てで呼べと!!?」
「そーゆうこと♪」
希もたまには
勘が働くんだな(笑)
「‥ほれ。呼んでみ♪」
「へ・・・//?」
「“祐輔”って呼んでみ♪」
↑S(笑)
「……ゆ、祐輔?//」
「なんで疑問系なんだよ(汗)」
「だって〜〜〜///」
「あはは♪」
初めて
希が近く感じた。
今日は快晴。
雲ひとつなく、
空はどこまでも青い…。
今の俺の心と同じだ!
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