黒いスーツの王子様
この中で働けっての!?(汗)




うぅ?

怖いよォ?(|||)








「え?、今日から俺の部下的な‥犬的な・・ま、そんな感じで働いてもらう希?」


あたしをホスト達に

紹介し始める祐輔。





「よ、よろしくお願いします!」


あたしは頭を下げた。







「一応言っとくケド・・
コイツは俺の“女”だから?」

「――――!//」



‥改めて言われると、

ますます恥ずかしい///







「マジっすか?!?」


「彼女をココで働かすなんて…
代表マジっスね?♪」



ホスト達が

ざわざわし始める。//


.
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