黒いスーツの王子様
「あ‥あたし・・
よくわかんなくて……//

自分が祐輔のことどう思ってるのかが・・・///」



あたしが教えて
もらいたいくらいで…///









「そっかぁ‥」

「…はぃ//」



タバコに火をつける
修二さん。









「祐輔から‥君のこと聞いたよ。前の彼氏のことも・・」

「――!」


「祐輔のヤツ。そうゆうのあんまり口に出さないけど…、
君のこと‥マジで好きみたいだからさ・・・」





―――!!///









「なんつーか‥君にも祐輔のこと真面目に考えてほしいなって・・

大事なダチの為に言えることは、それかなって♪」


.
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